株式 売買 契約書

  • 金銭トラブル

    ただし、当然ですが契約書を残していないと、お金を貸し付けたことの証明ができず、返してもらうことが難しくなります。高額な場合など、必ず返してもらいたい場合は必ず法的に有効と認められる形式の契約書を作成することが重要です。 契約書を作ったとしても、何年も放置しておくと、消滅時効(民法166条)にかかってしまいお金を取...

  • 株式譲渡とは

    株式譲渡が最適な方法なのだろうか。「事業譲渡と株式譲渡の場合、どちらの方が今後の経営に有利だろうか。株式譲渡に関するこうしたお悩みをお持ちの方は決して少なくありません。 このページでは、事業承継や倒産に関する様々なテーマのなかから、株式譲渡に焦点をあててご説明いたします。 ■株式譲渡とは株式譲渡とは、ある株式会社...

  • 不動産トラブル

    実際に個人のお客様に起こりうるトラブルとして代表的なのが、売買関係のトラブルです。土地を親族や近所の人に売ったつもりが、無償で譲り受けた・借り受けていると主張されてしまう例や、土地転がしの人に騙されて、安い値段で売ってしまったという例があります。また、家を買った方は、その家の耐震性や欠陥などの瑕疵がある場合などの...

  • 会社の廃業・解散から清算までの流れと手続き

    株式会社の法定清算には、通常清算と債務超過の疑いがある場合の特別清算があります。 ■解散から清算までの流れここでは、債務超過がない場合の解散から清算までの一般的な流れをご説明します。まず、自主的に会社を解散させたい場合には、株主総会で解散を決議します。解散が決議されたら、解散日から2週間以内に解散の登記をします。...

  • 事業承継|親族・従業員・社外それぞれへ承継するメリットとデメリット

    また、事業承継に伴って生じる株式などの多額の相続税や贈与税の優遇措置も受けやすいといえます。事業承継税制の特例措置を使えば事業承継にかかる相続税の税金が100%免除されます。注意点としてはこの特例措置が2023年3月までの時限的なものであるという点です。また株式評価額が高額の場合、それに伴って発生する相続税や贈与...

  • M&A・組織再編について

    一方で買収は、会社の株式を取得して支配権を得る株式譲渡のほか、会社の一部の事業を買収する事業譲渡などがあります。 近年では、中小企業の後継者不足などが社会的な問題となっており、今後M&Aが活発になることが予想されています。 ■組織再編とは組織再編とは、会社内の組織を新たに組み替えることをさします。組織再編において...

  • 企業における顧問弁護士の役割と重要性

    「取引先から契約書を見直すように頼まれたが、社内に対応できる人材がおらず困っている。「顧客との間でトラブルが起きている。法的にはどのように対応するのがよいのだろうか。企業法務に関してこうしたお悩みをお持ちの方は決して少なくありません。 このページでは、企業法務に関する様々なテーマのなかから、顧問弁護士とその重要性...

  • 訴訟・紛争解決

    必要な対応はしたことを示すために、契約書に記載された内容や法的な根拠を持って説明するという方法があります。 ■訴訟や紛争に発展した場合前述のような対応をしたとしても、相手と折り合わない場合には、訴訟や紛争に発展することがあります。訴訟を起こされた場合には、議論の場が裁判所に移ることになります。訴訟の対応を社内で完...

  • 契約書作成とリーガルチェックの重要性

    「民法改正に合わせて契約書を見直したいと取引先から言われたが、どのような点を直せばよいのか分からない。「取引基本契約書は主に取引先に作成してもらっているが、問題はないだろうか。契約書について、こうしたお悩みをお持ちの方は決して少なくありません。 このページでは、企業法務に関する様々なテーマのなかから、契約書作成と...

当事務所が提供する基礎知識

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弁護士紹介

どんなお悩みでも、一人で悩まずにまずはご相談ください。

初回法律相談は30分まで無料で対応させていただいております。また、事前のご予約があれば土日祝日、夜間でも相談可能です。お仕事の関係で平日・日中に来所することが難しい方は、お気軽にお問い合わせください。

セカンドオピニンオンとして当事務所をご利用いただくことも可能です。

弁護士 有田 和生(アリタ カズキ)

  • 所属団体

    大阪弁護士会

  • 経歴

    1997年 3月 智辯学園和歌山高校  卒業

    2001年 3月 立命館大学法学部  卒業

    2008年 3月 大阪大学大学院 高等司法研究科 修了

    2009年 12月 弁護士登録(大阪弁護士会)

弁護士 權野 裕介(ゴンノ ユウスケ)

  • 所属団体

    大阪弁護士会

  • 経歴

    2000年 3月 大阪府立三国丘高校 卒業

    2005年 3月 大阪大学法学部 卒業

    2008年 3月 大阪大学大学院 高等司法研究科 修了

    2009年 12月 弁護士登録(大阪弁護士会)

弁護士 常谷 麻子(ツネヤ アサコ)

  • 所属団体

    大阪弁護士会

  • 経歴

    2000年 3月 北海道立釧路湖陵高校 卒業

    2005年 3月 大阪大学法学部 卒業

    2008年 3月 大阪市立大学大学院 法曹要請先行 修了

    2008年 12月 弁護士登録(札幌→和歌山→大阪弁護士会)

    2012年 9月 和歌山市内勤務弁護士

    2016年 4月 近畿財務局内勤務弁護士

    2020年 4月 茨木市内務勤務弁護士

事務所概要

  • 01法テラス無料相談対応可能
  • 02地下鉄四つ橋線肥後橋駅から徒歩1分
  • 03相談は完全個室で対応いたします。(12名まで対応可能)
事務所外観
名称 土佐堀通り法律事務所
所在地 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-15-27 アルテビル肥後橋5階
TEL 06-6479-1223
FAX 06-6479-1224
対応時間 9:00~18:30(事前予約で時間外対応可能です)
定休日 土・日・祝(事前予約で休日も対応可能です)